note更新「世界と日本を声でつなぐ」
柴田聡子さんインタビュー:国際的プロジェクトを支える言葉のプロフェッショナル
アメリカン航空、Google、ルイヴィトン——誰もが知るグローバルブランドのナレーションに、その“声”が選ばれている日本人女性がいます。英語と日本語を自在に操り、ナレーター・翻訳者・バイリンガルMCとして数々の国際的なプロジェクトに関わってきた柴田聡子さん。単なる「翻訳」や「音声の吹き替え」ではない、言葉に“想い”を乗せ、文化を超えて届ける。そんな彼女の仕事に込められた情熱と信頼が、世界の一流ブランドを惹きつけてやまない理由です。
今回のインタビューでは、彼女がどのようにしてこの分野でプロフェッショナルとしての地位を築いてきたのか、そして何を大切にしているのかを深掘り。特に印象的だったのは、「日本人だからこそできる英語ナレーション」へのこだわりと、日本企業の想いを“日本らしさ”を保ちつつ世界へ届けたいという姿勢でした。
また、彼女の歩みは、単に声の仕事にとどまりません。外資系企業での営業・広報経験を経て、今では国際会議や科学技術イベントなどの場でバイリンガルMCとしても活躍。こうしたバックグラウンドがあるからこそ、柴田さんのナレーションには「ビジネス」「文化」「視点」の深みがあります。
今回、柴田さんがLINK KYUSHUのメンバーとして参加されることで、九州から世界に挑戦する企業や団体にとって、大きな力となるはずです。英語でのPRや映像翻訳、ナレーションに課題を感じている方、あるいは海外市場を見据えて第一歩を踏み出したい方にとって、この記事は必読です。
「声と言葉で、九州の魅力を世界へ」——
その想いに共鳴するすべての方へ。柴田聡子さんのストーリーを、ぜひご覧ください。
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